日本国民は“安部晋三”というとんでもない愚か者を首相に選んでしまったようです。
厚生労働省が2014年5月~7月に国民生活について調査し発表した
(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa13/index.html)
によると、
[生活の苦しさ]
・59.9%の世帯は「生活が苦しい」と回答
・児童のいる世帯では65.9%が「生活が苦しい」と回答
・母子世帯では84.5%が「生活が苦しい」と回答
[相対的貧困率]
・子ども(17歳以下)の貧困率が16.3%で、6人に1人が貧困。
子どもの貧困率が全体(大人+子ども)の貧困率を上回ったのは
昭和60年の調査開始以降で初めて。
というひどい状況になっています。
国民の生活が悪化してきており、その状況を改善する手立てを打とうともしない安部首相。
日本国内および国際社会で誇らしげに自分の実績を吹聴する安部首相は“愚か”の
一語に尽きます。
他にも安部首相の“愚かさ”を示す事例がありますので別途、本ブログ内で
紹介するつもりです。